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これは自分の意思とは無関係に、それまで勤めていた外資系企業がヘンケルに買収されたために入社することになりました。 入社してみると、以前の企業よりはるかにビジネスのスケールが大きくなり、仕事の幅が広がりました。私は途中から出身企業の仕事以外にヘンケルの仕事もするようになったので、非常に幅広く仕事ができたことはいい経験になりました。
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部署によるかもしれませんが、有給などは飛行に取りやすい環境です。外人はまとめて長期休暇を取ったりするので、日本人もそれに合わせた取り方がやりやすいです。 また、プライベートの活動などで、定時で帰ることも何の支障もありません。私は単身赴任で横浜の事業所にいる時は、社会人生活の中で一番趣味に時間を割けることができたと思います。
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苦労することはあるものの、以前に勤めていた日本企業よりははるかにワークライフバランスが良かったので、辞める気はまったくありませんでした。しかし、私の担当ビジネスが戦略外になってしまい、今後の先行きに強い不安を覚えることになりました。 戦略の見直しを臨機応変にできて、しがらみを持たずに切り捨てることができるのは企業としてすごいことだと思います。ですから、私は辞めることになったこと自体は、不満は持っていません。居場所が無くなれば、別で探す。それだけのことです
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総務部で事務職をしました。請求書処理やオフィスの設備、メンテナンスに関する業務、その他雑務などを行いましたが、基本的に全面的に業務を任せてくれ、分からないことがあったらいつでも聞いてねというスタンスなので、とても働きやすく感じました。
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経営方針が基本的にクォーター毎の成績でコロコロ変わり、あまりにも近視眼的であることに不満を覚える。また、ドイツ本社の意向が優先され、ローカルの事情が無視されることもある。 そしてなによりも不満に感じたのは、極端な縦割り主義と官僚主義です。新しいアクションを起こそうとすると、なかなかどこの部署を押せばいいのかわかりません。たらい回しは日常茶飯事で、上に働きかけてようやく動き出すケースも稀ではありませんでした。
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極端に高くなることはない。在籍年数が耐えられるかどうかにかかっている。高齢になってきても作業内容が変わらないため、負荷に体が耐えられるかが問題です。 設備も古く故障も多い。設備にクセが多くヒューマンエラーが発生しやすい。人が定着しにくい環境
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会社全体の雰囲気がとても良く、いろいろなタイプの人が働いていますが、皆分け隔てなく仲が良かったです。今まで派遣社員として数社勤めていますが、一番働きやすい職場でした。
投稿日:
ドイツ本社やアメリカ法人に活動を合わせる必要があります。そのため、夜中の電話会議(おそらく今ならウェブ会議)が頻繁に行われます。私も趣味の活動を終えてから、電話会議に入ると言うことは頻繁にありました。深夜におよんでも、次の日は定時に出社なので、キツいこともありました。また、休暇時期が日本と海外では異なるので、正月早々に報告を求められるなど、こちらの文化を無視されるケースもありました。
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