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路線バスの運転手として、配属された営業所内の路線を基本的には全て担当し、日替りで乗務していきます。 良い点は書かれている時間に出勤し、書かれている時間にバスを走らせるただそれだけのため、バス運転手が売り上げノルマを課せられたり、売り上げアップ増収面等を一切気にする必要はありません。 事故を起こさず、時間や道を間違えず、苦情をもらわない。一日一日がこれに尽きます。
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昇給制度が来年1月に改正されて、年齢給が廃止となります。 査定により1500円〜3500円の昇給がメインになってきます。 以前は40代を収入のピークとし、50代になると基本給が下がっていき、定年間際になると何万円も基本給がさがってきていました。しかし年齢給制廃止に伴い、定年までに途中で基本給が下がるというのはあり得なくなりました。 よほど大きな事故やトラブルを起こした運転手なんかは査定により昇給幅が小さく事があります。
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路線バスの運転手として、配属された営業所内の路線を基本的には全て担当し、日替りで乗務していきます。 良い点は書かれている時間に出勤し、書かれている時間にバスを走らせるただそれだけのため、バス運転手が売り上げノルマを課せられたり、売り上げアップ増収面等を一切気にする必要はありません。 事故を起こさず、時間や道を間違えず、苦情をもらわない。一日一日がこれに尽きます。
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とにかく拘束時間がながすぎる。変形労働時間制という特殊な労働基準のせいで毎日13時間は拘束されることが多い。中休と会社は言って昼前後から4時間から長いものでは7時間ほど休憩させられて後半の仕事がはじまる。仕事が終わって次の日の勤務までの時間が8時間程度しかないときもあります。家に帰ってきたら残り7時間でそれから食事をとり、急いでお風呂にはいって残り6時間。出勤の最低でも1時間前に起きるとしても5時間も睡眠はとれない。それに加えて人手不足のため週休2日ではなく休日出勤はあたりまえとなってる現状!バス業界はどこもこんな感じなのかもしれない。
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基本的に副業は禁止であるということになっていますが、実際にはどこまで干渉してくるものなのか、具体的に言及されてはいないのが現実です。昨今の社会情勢により当社も収入が少なからず下がってと言えるのでなにかしら副収入でしのいでいるような社員がいても不思議ではありません。副業に費やすような時間や暇がなかなか無いのも現実ではあります。
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不満な点は、ドライバー職特有の拘束時間の長さ、故に前日の退勤時間から翌日までのインターバルが短く、仕事が詰まっている日は仕事が終われば急いで帰宅、急いで食事と入浴、急いで就寝、翌日に備えるといったところです。 現状では人手不足が社内全体でもっとも大きい死活問題となっており、足らない運転手の数は休日出勤をさせてダイヤを埋め、走るバスの台数をギリギリ確保しているような状況です。
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バスを運転するという職種上、リモートワークやテレワークをするという選択は一切できません。昨今の社会情勢を考えて出勤を控えたい、人との接種を控えたいと考える方へ向いている職場とは言えません。またそういう方向性へ転換していく可能性もまったくないものと考えたられます。
投稿日:
2023年からは給料体制が変わりますので現在の運転士は基本給165000+年齢給30000〜60000です。ボーナス基本給+年齢給の1.5倍を夏と冬の年2回+春に業績よければ業績連動の割合によって支給されます。昇給は基本2000円です。年に1回。会社自体は潰れる可能性は極めて少ないかと思われます。退職金制度もあります。月20000カケ勤続月数ですが3年以上か4年以上勤めないと権利が発生しません。
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他のトラックや配送の仕事と違い、基本給ありきで、基本給によりボーナスの金額、時間外・休日出勤の単価も決まってきます。 長く勤めて基本給が高い人ほど有利です。 年齢級もあります。 ボーナスは夏冬それぞれ基本給の1.5倍で固定、春に業績連動ボーナスがありますが、コロナ禍だった今年は赤字になった為、初めて0円でした。
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