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CAがプライベートで飛行機に乗る時についやってしまうこと

2016年 10月 12日

CA Media

CAの職業病!?身体から抜けないCAとしての習性とは

どの職業にもあるであろう職業病。

CAがプライベートで飛行機に乗るときも、職業病でついつい仕事目線で機内を見てしまうことがあります。

CAの仕事を辞めて約4年になる私自身も、いまだにその癖が抜けません。

ここでは、そんなCAがプライベートで飛行機に乗るときについやってしまうこと「あるある」をご紹介します。



CAの動きを観察

このCAはどこ担当なのか、今何をやっているのか、などCAの動きを無意識のうちに観察してしまいます。

先日も、国内線では基本的にドアの数=CAの数なので、「ドアモード変更のタイミングでドアを離れているということは訓練生かな?」と思って見ていたら、やはり訓練生でした。(機材にもよりますが)


また、「このCAはこのエリア担当じゃなくて、補充するためのジュースを取りに来ただけだから、頼みものをするのはかわいそうだな」など、余計なことまで考えてしまうことも。




カートの動きを予測して行動

CA側の事情で申し訳ないのですが、忙しいフライトの中でとても困ってしまうことの一つが、お飲物やお食事のカートが通路に出ているときに、お客様がお化粧室などに立たれること。


空席があるときは一旦そちらに入っていただいてカートをよけたり、細身のお客様でカートの横の隙間をお通りいただけるときはまだ良いのですが、そうでない時はカートを一旦台所付近まで戻さなければいけません。

そうなるとお客様の横を何度もカートが行き来することになりご迷惑をおかけしてしまう上、時間もかかってしまいます。


そのため、自分が乗客として乗る場合にはそのようなことが絶対にないように、カートの出るタイミングや動きを予測してお化粧室に行くようにします。

また、お化粧室が混み合うタイミングも分かっているので、その時間をさけて行くようにするのもCAの習性です。




頼みものをするときはタイミングを考える

自分が動くタイミングと同じく、毛布やドリンクなど何か頼みものをしたいときもタイミングを考えます。

特に搭乗中や離陸前は、CAはお座席のご案内、手荷物の収納、毛布の配布、出発のための安全確認などなど何かと忙しいもの。

しかし、お客様からの頼まれ物が集中するのもこのタイミング。


なので、そのようなタイミングではできる限り頼みものはしないようにします。

一緒に乗っている家族や友達が何か頼みものをしようとしていても、つい「今はダメ」と止めてしまいます。




コールボタンが鳴ると瞬時に反応する

お客様がCAを呼ぶためのコールボタン。

コールボタンが鳴るとお客様をお待たせしないように、そして先輩が行く前に後輩はできる限り早く行くという習性が身についています。

そのため、プライベートで乗っているときであっても反射的にコールボタンの音には反応してしまいます。

さらに、コールボタンが肘掛などについている場合、間違えて手が当たってしまい押してしまうというケースも機内ではよくあります。

そのため、コールボタンが鳴ったとき、「まさか自分が間違えて押してしまっていないか」と、まず自分の頭上のコールボタンをチェックしてしまうことも。




いかがでしたでしょうか。

余計なお世話なことも多く、一緒に乗っている家族からは煙たがられることも多いのですが、どうしても気になってしまうのがCA&元CAの習性。

身近にそんなCAがいる方は、「職業病だな」と大目に見ていただけたら幸いです。

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