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働くママでも大丈夫?今話題のPTAを乗り切るコツ

2017年 5月 2日

CA Media

そもそもPTA委員って何するの?

子どもが小学校に入ると、直面するのがPTA。

今、PTAの在り方についてはニュースでも話題になっていますね。

「母親はPTA委員というものをしなくてはいけない」とは聞いていても、実際に何をすれば良いのか分からない方は多いのではないでしょうか。

小学校により多少の違いはあると思いますが、ある小学校の例と、その乗り切り方をお伝えします。



PTA役員とPTA委員、PTAには2種類ある?

PTAと一言で言っても、会長、副会長、書記、会計などの役員になるのと、様々な委員会の委員になるのとでは大違い。

役員になるとかなりのお仕事量で、フルタイムのワーママには負担が大き過ぎます。

とはいえ、なり手が少ないのが現実。

1度役員をやってしまえば、子どもが何人いてもその後のPTA委員は免除という学校もあります。

子供が複数いるママで仕事にある程度融通がきくなら、あえて役員に飛び込んでみるのも効率の良い方法かもしれません。


一般的に「PTA活動が大変」と大勢のママ達が悩むのは、この役員ではなく委員の方です。

PTA加入は任意とは言うものの、実際は全員がならなくてはいけないという理解がされているのが現実です。

PTA委員になると、委員会の活動に1年間参加するのですが、その内容を簡単にご紹介します。



どの委員会に入るかで負担が大きく違う!?

委員会の内容は本当に様々。

学校の花壇のお世話をする委員会、子どもたちの下校を見守るパトロール活動をする委員会、学校の広報誌を作る委員会、白衣の修繕、カーテンのクリーニングやベルマークを集める委員会、来年度の本部役員を決めるための委員会など、多岐に渡ります。

毎年恒例の委員を決める時期になると、昨年の経験者からのどこが大変でどこが楽だったという情報が飛び交います。

しかし、毎年活動内容が少しずつ変わったり、委員会の統廃合などもあるため、どこが良いとは一言では言えないことも多いのです。


運良く希望の委員会に入れたとしても、一緒になったメンバーによってはあまり良くない結果になることもあります。

その上、委員会のリーダーである委員長や副委員長もメンバーの中から決めるので、じゃんけんに負けてしまうとかなりダメージが。

委員長になると、他のメンバーが出なくても良い役員の集まる会議に出る必要があったり、皆をまとめるために打ち合わせの会議は全出席しなくてはいけなかったりします。



もしも委員長になってしまったら

くじやじゃんけんで決まることが多い以上、誰にでも回ってくる可能性があるのがPTAの委員会の委員長。

もしもなってしまったら、どうしたら良いのでしょう。

フルタイムで仕事をしていても、乗り切っている方はたくさんいますので、まずはあまり心配しすぎなくても大丈夫。

覚悟を決めればなんとかなります。

委員長だけでなく、副委員長などサブの立場になる方がいるはずなので、その人によく事情を話して協力をお願いしてみるのも大事です。

副委員長が仕事をしていない人だった場合、平日の昼間の集まりは替わっていただける場合もあります。

その代わりにパソコンでの書類作成など、ワーママならではの特技で他の雑事をカバーするのは忘れずに。


また、委員長になるメリットもあります。

活動日があらかじめ決まっている委員会でなければ、活動内容や活動日はほぼ委員長の采配で決められることが多いのです。

一定の範囲内ではありますが、メンバーと相談しながら、自分たちのやりやすい方向で活動することも可能。

活動日も自分が仕事を休みやすい日に設定できるので、返ってやりやすかったという声もありますよ。



ママ友ができるというメリットも!

PTAは悪いことばかりではなく、良いこともあります。

小学校に入ると、子どもの仲の良いお友だちのママは誰なのかさえ分からないこともあり、なかなか親同士のつながりを持ちにくいもの。

そんな中、PTA委員をすることでぐっと知り合いが増やすことができます。

「大変だったけど、他のママ達とお友達になれて楽しかった」という人も多いです。



いかがでしたでしょうか。

ある程度休みを取れそうな時期を選んで立候補すれば、悪いことばかりではないのがPTA。

少しでもお役に立てましたら幸いです。

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