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ベールに包まれた魅惑のベトナム航空の身だしなみ規定

2017年 5月 25日

CA Media

エキゾチックな魅力あふれるベトナム航空

今や旅行先としても大人気のベトナム。

東南アジアらしいエキゾチックで魅惑的なムードと、民族衣装が光るベトナム航空は、ベトナムを代表するエアラインです。

日本ではあまりなじみのないベトナム航空の身だしなみについてご紹介します。




ベトナムの民族衣装であり、正装、制服であるアオザイとは?

チャイナドレスのスリットを腰骨まで深くし、ゆったりしたパンツと組み合わせるアオザイ。

体に沿ったデザインが特徴で、女性が美しくみえる民族衣装として世界的にも知られています。

そのアオザイを着用して乗務するということは、色々と気を付けるべきことがあります。




アオザイ着用に重要な体型管理

アオザイを美しく着用することは、ベトナム航空の身だしなみの大前提です。

身体にフィットするデザインは、オンリーワンのオーダーメード。

現在着用している新制服は、サイズ制になったものの、そこからまた自分に合わせたお直しが必要です。

痩せてブカブカ、太ってパツパツは禁物。

制服は1年間同じサイズを着用するので、太ってきつくなると自分も苦しくなります。

それを避けるためにも、体型管理はとても大切です。




素肌が見えるのが正しい着こなし

アオザイならではなのが、脇腹の素肌を出すこと。

ウエストまで深くスリットが入っているので、脇腹部分が見えてしまいます。

保守的な日本人にとっては隠したくなりますが、「郷に入れば郷に従え」ということで、素肌を見せることも理解した上で、着用するとが大切です。




洗濯とアイロンはマスト

スーツと違うところは、クリーニングではなく自分で洗濯することです。

シワになりやすい素材なので、アイロン掛け必須。

シワシワでの乗務はご指摘のもとなので、乗務前はしっかりアイロンをかけて、シワなしの状態にします。 




メイクアップのポイントはリップカラー

ベールに包まれた魅惑のベトナム航空の身だしなみ規定



身だしなみで細かく言われることは、口紅の色。

イエローとライトグリーン、清々しい印象の制服に合うものを使用するように言われます。

会社から推奨されるのは、ピンクやコーラル、オレンジ系。

特定のブランドなどは決まっていないので、自分に似合う色を探していきます。




ネイルはスキンカラーで

ネイルは、ピンクやベージュなどナチュラルカラーが規定です。

カラーが規定の範囲内であればジェルネイルでも大丈夫です。

その代わり、ビビッとな色やフレンチなどは、レギュレーション違反。

見つかれば、落とすことになります。




韓国風ヘアスタイルが人気

夜会巻き、シニヨン、ボブ、ショートヘアー、パーマなど、髪型は比較的自由なベトナム航空。

その中でも人気だったのは、韓国エアライン風ヘアスタイル。

韓国系エアラインのような、オールバックにシニヨンの髪型が多いです。


その他にも、つけまつ毛やまつ毛エクステ、香水や髪飾りにちょっとしたリボンやお花も許容範囲とされています。




知るとさらに楽しくなる身だしなみ規定

いかがでしたか?

今回はあまり知られていない、ベトナム航空の制服事情やメイクアップについてご紹介しました。

身だしなみは、会社のカラーやお国柄が反映される部分。

日本では信じられないことも、国が変われば大切なルールだったりします。

飛行機に乗る際は、CAの身だしなみにも注目してみてください。

また違った楽しさを発見できるかもしれません。

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