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結婚後もCAを続けたい!避けられない障害と乗り越え方

2017年 9月 1日

CA Media

CAは結婚しても続けられるの?

CAという仕事はお休みも不定期で泊まりも多く、結婚生活には向かないようにも思えます。

実際に結婚してもフライトを続けているCAも多いですが、その陰にはさまざまな苦労もありますし、それぞれの工夫もあります。

結婚してもCAという仕事を続けるのにはどのような障害があるのでしょうか。

また、どうやって既婚のCA達はその障害を乗り越えているのでしょうか。

結婚してもCAを続けるために知っておいたほうが良い、結婚した後にCAを続けると避けられない3つの障害をお話します。




避けられない障害その1:宿泊が伴うこと

CAの仕事の一番の特徴は、宿泊での勤務があることです。

月曜日にフライトに出発したら帰りは木曜日なんて言うこともざらです。

これではご主人と会う時間も少ないですし、日々の夕食を作ってくれることを期待しているご主人だったとしたら、その願いはかなえてあげられそうもありません。

宿泊が多いということは、家事も全くできない期間が発生するので、ご主人がある程度家事ができることが求められます。

そうでないと、フライトが終わって家に帰ったら、家が片付けられていなくて荒れ果てていた!ということもよく起こります。




避けられない障害その2:不規則な勤務時間

CAの仕事は時間が不規則です。

早朝4時起きで仕事に出たり、夜遅く帰ってきたりということも多いです。


定時に会社に行くご主人の場合、早朝にごそごそ用意して出ていく妻の行動に睡眠を邪魔されてしまうようだとストレスになってしまいますよね。

また、久しぶりに家に帰ってきても、長時間の徹夜のフライトでふらふらになっていてろくに会話もできずに就寝してしまう、ということも。

この点は、ご主人に時差や徹夜のフライトでの疲れについて、理解してもらうことが必要になってきます。




避けられない障害その3:土日祝休みではない上に、休みが固定ではない

土日や祝日がお休みとは限らないので、平日は帰りが遅くて土日祝日がお休みという生活のご主人とだと、ほとんど会わずにまた次のフライトへ出発!ということもあります。

そのうえお休みが固定されていないことが多いCA。

久しぶりに土日がお休みになったのでお出かけしよう!と約束をしていても、自宅スタンバイにフライトが入ってどんどんスケジュールが変わり、ダメになってしまう……ということも。

有給休暇を取ればお休みが固定になりますが、なかなか有給休暇を取れない忙しい航空会社もあります。

CAを続けている以上、なかなか先の予定が立たなくなってしまうことも多そうです。




結婚してもCAは続けられる

いかがでしたでしょうか。

このようなCAの仕事の特殊な部分をご主人に理解してもらうことがまずは必要です。

会えない時間は長いですが、お休みが重なったときには手料理を用意したり、一緒にゆっくりすごせる時間を確保したりと、工夫次第で楽しい結婚生活は送れるはず。

仕事が忙しくてほとんど家に帰れないようなご主人となら、お互いに寂しい思いをすることもなく、意外に相性が良いかもしれません。

良くない部分をたくさんお伝えしてしまいましたが、結婚する前の心がまえとして準備していただければと思います。

結婚して、それを理由にCAを辞める人はあまり多くありませんので、ご安心くださいね。

少しでもお役に立てましたら幸いです。

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