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スマートに使いこなすには?キャリーケース利用時のマナー

2017年 10月 30日

CA Media

キャリーケースで迷惑かけていない?

出張や旅行に欠かせないキャリーケース。

ボストンバッグを持つよりも重さを感じないので、色々な場面で大活躍ですよね。

CAのお仕事の相棒としても欠かせません。

そんなキャリーケースですが、使い方を間違えるとトラブルの元に。

人にぶつかったり、足を引いてしまったり、ヒヤッとする場面をよく見かけませんか?

CAも人の多い空港でキャリーケースを使用するので、その使用マナーには細心の注意を払っています。

今回は、キャリーケース使用時の大切なマナーをご紹介いたします。




自分と縦に平行に持つ

キャリーケースを引く時、ついつい自分の横で引いてしまうことありますよね。

そうすると、自分+キャリーケースの幅を取ってしまうことになり、狭い道幅や人の多い混雑している場所ではとても迷惑になります。

キャリーケースは、自分の真後ろで引くイメージで持つとコンパクトに収まります。

もちろん、すれ違う人の足を引いてしまわないか、ぶつかっていないか、歩きながらも常に意識しましょう。




エスカレーターでは手を離さない

エスカレーターに乗っている時、ついふっと気が抜けてキャリーケースから手を離している方をよく見かけます。

しかし、エスカレーターが急停止したり、キャリーケースの乗っている位置が悪かったりするとキャリーケースが落下する危険もあります。

自分の後ろにたくさんの人が乗っていてキャリーケースが落ちたら……多くの方が巻き込まれてケガをするのが予想できますよね。

エスカレーターに乗る際には、自分の前でも後ろでもキャリーケースからは常に手を離さないようにしましょう。

エスカレーターだけではなく、エレベーターや電車内も常に手を離さないことが大切です。

特に4輪の場合、意図せず滑って行ってしまうことも考えられるので、気を付けましょう。




機内ではキャリーケースは引かない方がベター

ボーディング時、小さなキャリーケースだと引いたままボーディングされる方も多いかともいます。

しかし、狭い通路でキャリーケースを引くとアームレストにガンガン当たったり、座っている方の足に当たってしまうことも。

実際に先に搭乗されていた方から、「後から乗ってくる人のキャリーケースに足を引かれた」とクレームを受けることもしばしばありました。

当たった・当たっていないというお客様同士のトラブルは意外と大きくなることもあります。

それを避けるためにも、ボーディング時はキャリーケースは持って搭乗する方がベターと言えますね。




収納時のタイヤの向きに注意

機内でキャリーケースを収納する場合に気を付けたいのが、収納の向きです。

例えば、2輪の小さいキャリーケースであれば、777の窓側の上の棚の場合、縦収納ができます。

縦の方が幅を取らないので、他の方の収納スペースを奪うこともありません。



横向きに収納する場合は、なるべく他の方のお手荷物に自分のキャリーケースのタイヤが当たらないような向きを心がけたいですね。

キャリーケースのタイヤで他の方のお手荷物を汚してしまうと、そちらもトラブルの元になります。

上の棚は共有スペースです。

自分のキャリーケースだけが収納できればいいという気持ちではなく、誰もが心地良く使えるような心がけを持ちたいですよね。




キャリーケースと一緒にマナーも携帯

使い勝手が良いキャリーケースですが、実際トラブルに発展しやすい側面も持っています。

駅や空港でも、キャリーケースの利用マナーを訴えるポスターを見かけることも多いですよね。

常に周りのことを考え、マナーを守って利用することを心がけたいですね。

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