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働き方改革を実現させるために、いろんなことをやろうとしていましたが、現実は進んでいません。2022年から入社した人には辞めないようにあの手この手で採用していますが、いわゆる中堅職員には何もフォローがないです。担当した工事次第ですが、まともに休みも無いですし、働き方改善と言うパワーワードを使って残業が報告できないのが現状です。また、最近では離職者も増えて来ており不安を感じます。
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一次面接 3対1 個人面接 聞かれたこと ・志望動機、 ・なぜこの業界なのか ・10年後のキャリアプラン ・入社後のギャップがあった場合どうするな 合否の連絡は、3日後にきました。 連絡は非常に早いです。 最終面接 3対3 集団 一次面接より穏やかで、話しやすい雰囲気を作ってくださった。 聞かれたことは、一次面接とほとんど一緒でした。 元気にハキハキと答えることが重要かと感じます。
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給料は平均と比べると良い方だと考えられる。賞与に関しても利益の計画に達してなくても働き方改革中であったり、社員のモチベーション維持のために予定通りの月数で支給するのは評価できる。また、既婚者には社宅制度があるためこの点は大きい。
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支店や本店といったいわゆる、常設の人たちの部類に入ればすごく給料も良くて、休みも取れるので良い会社だと思う。でも、ある程度年をとって実績を積まないと上がれない。50代の頭に上がれれば出世ですね。
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大林組の子会社である事が1番大きかったのと安定した業績があり 常に業績のトップ5に入る会社だった。 元請けでの公共工事等も多く現場のトップとして現場を竣工まで導ける。 いろんな経験豊富な上司が多いため 完全初となることはない
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好き嫌い人事が横行している。 同じ大学の先輩後輩、ご機嫌取りや取り巻きが周りの評価に関係なく出世していく。つまりは仕事ができる出来ない、資格がある無しが評価には繋がらない。 直属の上司の評価を同じ年代、同じ職責の中でのバランスを考慮され、二次元評価者以降で暗室内で調整されてしまう。その結果については本人は勿論、同じ職場にいる直属の上司であってもわからない。 人事効果については支店等の部門長の意向が強く出す。現地の所属長の評価は参考程度であり、本人をあまり知らない人間の評価が決定評価になる傾向が強い。本人のやる気や意欲を決してしまう事にもなりかねるが人事考課制度の見直しの声や意見は出てくる気配がない。
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現場での施工管理がメインとなる。 事務所とうで計画し現場で実戦されているかの確認をする管理が多い。 品質、出来型の途中確認から最終確認まで実施しより良い物をつくるのがメインである。
とにかく昭和な会社。 上の人に気に入られないと、余程の実力がない限り、上に上がれない。 …続きを見る
基本的にマナーの良い人が多く、社風は穏やかです。 特に昔10年、20年前に比べると現在は在…続きを見る
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