佐川や西濃や福通の夜間店舗間輸送の大型トラックの仕事は体力的にはキツい仕事でしょうか？ だいたいの仕事の流れはどんな感じでしょうか？

佐川については他の回答者さんがお答えしていますので、私は他の運送会社さんを。 基本的に路線便担当のドライバーさんは夕方１６～１８時に出勤されます。で、アルコール検知・免許証確認など乗務前の点呼を運行管理者から受けて、トラックをホームへ付けます。で、集配トラック（２ｔや４ｔ）が集めてきたトラックをホーム上にいる仕訳係や集配トラックの乗務員さんと一緒に方面毎に仕訳して自分のトラックに積み込み、満杯になったら出発です。東京～大阪間など荷物がたくさん送られる区間は夜間路線だけでなく午前発着・午後発着・夜間発着と１日に何便もあったりします。 で、質問者さんの体力的にキツイかどうかは、一人で大型トラックに積み込むんじゃなくてみんなで協力したりしますので、慣れるまではキツく感じるでしょうが、慣れてしまえばあとは楽ですよ。 話は戻って、積み込みが終わって出発して目的地の店舗に着いたらまた降ろして、空っぽになったらおしまいです。往復便なら夕方までその店舗で待機（トラックは施錠して仮眠室で夕方まで仮眠とか）して、また元の店舗まで戻ってくるなどの繰り返しですし、体のリズムは割と早く慣れるかもしれませんね。 ザックリとした仕事の流れをお話ししましたが、お分かりいただけたでしょうか？ また、さらに詳しく教えてほしい部分などがありましたら、補足なり新しいレスと立てて下さいな。 （補足を見て） 基本は３か月をご指摘のとおり横乗り（ツーマン）指導ですね。ただ、そこはそれ、会社としては仕事の覚えも早い新人さんは早く一人で勤務してほしいのが本音ですから、頑張り次第でグッと短縮されることもあります。ホントに早いと１か月…という人もごくたま～にいらっしゃいます。